沼津スーツオーダー・紳士服「サルトリア ルイ」スーツ ワイシャツ

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『Classic』＆『Relax』

2020年のスーツスタイルのトレンドは2つに分かれそう、

仕事の場でもジャケット＆パンツといった
カジュアルスタイルが増えるからこそ、
ここ一番のスーツは質の高い「クラシック」を求め、
中でも今年は柄物生地のダブルスーツが注目。

もう一つは肩の力が抜けた「リラックス」を好む傾向です。
アースカラー(ベージュ・ブラウン・カーキ)を中心に
インナーの組み合わせやネクタイとの合わせ方でも
お洒落を楽しむことができ、
デニムパンツとの相性もバッチリです！

是非とも、自分らしい一着を探してみませんか。

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メンズの枠を超えたスーツオーダーサロン
沼津市大手町5-2-7
055-952-6126
Sarutoria Rui

ホームページ
https://www.sartoria-rui.com




  

今期から新たな生地のブランドがいくつか、
入りましたのでご紹介。

しっかりとしたツイードのジャケットを
探されていらしゃるお客様がここ何年か
増えてきております。

ハリスツイードだと少し硬すぎる、
けれど柔らかすぎても違うんだよね、
というお客様におすすめなのが

スコットランドの
PORTER & HARDING(ポーター＆ハーディング）社の
HARTWIST(ハーツイスト)

２種類(硬く頑丈な糸と柔らかくしなやかな糸）がツイストされ使用されることで、両方の特性を生かしたユニークなキャラクターが与えられました。

フィールドを自由に楽しむのに必要な耐久性と、体を優しく包み込む柔軟性の共存。

彩り豊かな色彩と伝統に裏付けされた品格。

カントリーからシティーの両シーンで活躍する
味わいのある最高の服地です。

一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
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メンズの枠を超えたスーツオーダーサロン
沼津市大手町5-2-7
055-952-6126
Sartoria Rui












  

残暑厳しい中、
Ruiでは新作秋冬のテキスタイルが
続々と入荷しております
その中の一つご紹介いたします。

Wain Shiell　Tower Bridge(ウェインシール タワーブリッジ)

最初の英国服地マーチャントのひとつ
その起源は1807年までさかのぼります。

タワーブリッジはその名の通り
ブランドの象徴として英国くっらシックの真髄を
集めたピュアウールのコレクションです

時間をかけて丁寧に織り上げられた
ピュアウールの着心地は、耐久性に優れ
手入れもしやすくいつまでも楽しんでいただけます

経糸・緯糸共に２ply（双糸）ヤーンを使用した
ミディアムウエイトに仕上げた服地は
ウインドウペーン、オーバーチェック、ハウンドトゥース、
ストライプ、秋冬では少ないサンクロス(独特の光沢をもつ綾織り生地のこと。縦糸に梳毛 糸、横糸に色綿・色毛を使って玉虫調に仕上げるのが特徴)も加え、バラエティに富んだコレクションに仕上がっています。

この機会に是非一度ご覧になってみては。

＊8月31日(月)~9月2日(水)店舗改装工事を
行うためにお休みをいただきご迷惑をおかけいたします。
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